14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

いずれコロナ禍が収まれば、再び多くの観光客登山者は戻ってくると思いますし、それもそう遠い日ではないでしょう。今のうちに完全に整備し、いつでも開業できる準備が必要と考えます。現在の管理状況と併せて今後の運営についてお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。             

田辺市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第1号 6月16日)

総務管理費企画費につきましては、本市が計画する地域課題解決型関係人口創出プログラムが、総務省委託事業関係人口創出拡大事業モデル事業に採択されたことから、登山者を対象とした首都圏での連続講座情報発信取組等を行うため、謝礼金を初め、広告料シティプロモーション業務委託料等を計上するものです。  

高野町議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会 (第2号 3月11日)

登山者参詣道登山するに際して、これらのマップ等、また道沿いの道しるべを利用しております。それらの効果もあってか、世界遺産登録に際して登山者が増えたと考えられております。また、登山者が増えたものの道が不明瞭であるといったような、あまりそういう問い合わせについては、教育委員会に対しては特にあまり入ってきておりません。  

和歌山市議会 2014-03-07 03月07日-07号

登山者の経験や体力に合わせてルートを選べるのですが、目指す頂点は1点です。決して道は1つではありません。 市長は、これまでも市民の誰もが住んでよかった、ずっと住み続けたいと思える町にしたいとおっしゃってこられました。その考えは市民職員も議員も当然私も同じように持っておりますし、持っているはずです。しかし、それをどう体現するかは十人十色で、1つではありません。

高野町議会 2013-06-25 平成25年第2回定例会(第3号 6月25日)

また、最近高野山石道での登山者の増加の中で、途中に公衆トイレがあればありがたいのにという声も聞きます。設置する計画をするとすれば、どのように進めていけるのでしょうか、またいくのでしょうか。  道路修復整備では、先日行われた道普請の作業に、町長、また教育長とも御参加いただきまして、本当に御苦労だったかと思います。  もう1点ですけれども、リフォーム補助金住宅購入補助金についてでございます。

高野町議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第6号 3月21日)

その道が、今年に入り積雪により倒木があり、通行困難な場所が何カ所もありましたが、それはすぐに教育委員会関係の方、また役場職員の方、また町長さん初め、高野山石道語り部の会のメンバーの方々の作業により、いち早く歩行できるようになり、登山者からは喜ばれたとお聞きしております。  今後の計画のことですが、谷を渡る橋の木製欄干部分や、道の破損箇所があり、危険な状態の場所も見受けられます。

高野町議会 2012-09-20 平成24年第3回定例会(第3号 9月20日)

登山者にとっては、それで事足りる方が多いのです。  環状道路ができて、中の橋の向こうに駐車場ができれば、なお一層その傾向が強くなると思われます。そうなれば、今の五の室のように、昔はにぎわっていたのがうそのように千手院小田原通りもにぎわいが衰退するのが目に見えるようです。だからこそ進入道路でもできれば何ほどか役に立つことと思っております。  

新宮市議会 2010-09-15 09月15日-03号

このことによって、中辺路街道、熊野川を経て速玉大社から神倉神社への登山者が年々ふえている。こういう中で、神倉神社内のトイレをもう少しきれいにすべきではないか。観光客神倉山の登山をして、景色を眺めて心を和ませて下山した観光客は、必ずトイレに行くと言われてます。観光客へのもてなしとして、トイレ整備をすべきではないかと私は進言をされました。

田辺市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会(第3号 3月11日)

さて、昨年7月に北海道トムラウシ山でのツアーガイドを含む登山者8名が、低体温症で死亡するという遭難事故は、まだ皆さんの記憶に新しいものと思います。なれた山道も季節や気候で変わるようですが、自然を相手にしている以上、人間の判断が追いつかず、予想外事故やけがが起きてしまう場合があるのは当然のことと思います。  実際に、田辺市管内での熊野古道でも、救急隊救助隊が出動している事例があります。

田辺市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会(第2号 9月16日)

また、富田川や日置川では、遊漁のポイントとなるところ、河川敷へのおり道に、「〇〇の瀬」、「〇〇の渕」、「〇〇の滝」などと記された立て札がされており、また高い山への登山者のために、間伐材や古木を利用して、「〇〇山登り口、頂上へ何キロメートル」と記して立てられているものも幾つも目にいたしました。  

高野町議会 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第6号 3月20日)

所有者負担は当然かもしれませんが、年間何十人もの登山者を2,000世帯、4,000人で支えるには限界があります。高野町が建設などを行う部分ユニバーサルデザインも重要かもしれませんが、高野町の将来的な負担金計画案があると思いますが、それはどうなっているのかをお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(平野一夫) 今井企画振興課長

高野町議会 2006-12-13 平成18年第4回定例会(第3号12月13日)

しかしながら、いろいろこれにも、今まで議論されてきた中で難しいものもありましたですけれども、この点を、財源の問題を、私の知る範囲では登山者から協力金を何とかいただけるような方法がないのかと、そしてまた、駐車場有料化について考えようじゃないかと、最近大乗院の方に駐車場ができまして、これも所管調査で見せていただきましたが、既成事実、全くこれは駐車場であるという立派なものができております。  

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